津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)
今年4月時点の定員実員状況及び充足率につきましては、津久見地区を管轄する第1分団定員89名、実員80名で90%、青江地区を管轄する第2分団定員73名、実員68名で93%、徳浦、堅浦、長目地区を管轄する第3分団定員79名、実員61名で77%、日代地区を管轄する第4分団定員63名、実員55名で87%、四浦地区を管轄する第5分団定員90名、実員76名で84%、保戸島地区を管轄する第6分団定員26名、実員21
今年4月時点の定員実員状況及び充足率につきましては、津久見地区を管轄する第1分団定員89名、実員80名で90%、青江地区を管轄する第2分団定員73名、実員68名で93%、徳浦、堅浦、長目地区を管轄する第3分団定員79名、実員61名で77%、日代地区を管轄する第4分団定員63名、実員55名で87%、四浦地区を管轄する第5分団定員90名、実員76名で84%、保戸島地区を管轄する第6分団定員26名、実員21
地域懇談会につきましては、千怒地区、津久見地区、青江地区、下浦地区、日代地区、四浦地区、保戸島地区の7か所に集約をして、12月から1月に実施予定をしております。なお、市民説明会での広報に加え、より多くの市民へ周知や情報共有ができるように各区長にお願いをしております。
市の消防団では、市内管轄地域を6つに分けて分団を組織しておりますが、千怒、津久見地区等を管轄する第1分団、青江小学校区を管轄する第2分団、下浦地区を管轄する第3分団につきましては、退団者についての新入団員の補充がある程度確保できておりますが、日代地区、四浦地区、保戸島地区を管轄する第4分団、第5分団、第6分団につきましては、退団者に対する新入団員の補充が難しく、他地区に居住する地区出身者への入団依頼
意見交換会の中では、期成会の総会を実施すること、四浦・日代地区の課題も含め全体での取組を行うことなどを確認いたしております。 期成会の総会については、令和元年度中の開催に向け準備しておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、現在まで開催ができておりません。
今ある日代地区、四浦地区、保戸島地区の期日前投票所での投票状況、投票期間や投票時間など、投票環境の在り方も含めて今後も引き続き地元の意向を聞きながら協議を重ねていきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 谷本義則議員。 ○9番(谷本義則議員) さっき言いましたけども、セキュリティーや何やかんやは、もうやってる自治体はそれをもう全部クリアしてるわけですね。
特に、地域別構想の地域区分については、第一中学校校区、第二中学校校区、日代地区以南の半島・島しょ部といった区分としていた現行のマスタープランは見直し、都市計画区域内を津久見地区、千怒地区、上青江地区、下青江地区、堅徳地区に細分化する方向で検討しており、それぞれの地域性や課題に合わせ都市整備方針等を示す中で、都市計画区域内の各地域の関係性や半島・島しょ部とのつながりを強化するなど、津久見市全体の一体感
明け方前後から千怒地区、日代地区、四浦地区、保戸島地区などでは、大規模な停電が起こり、その復旧に時間がかかる見込みだったことから、暴風の収まった7日午前から、四浦地区を中心に特に心配になる要配慮者を保健師が訪問して見守るとともに、一部の介護予防推進員や民生委員・児童委員に見守りを依頼したところです。
入居可能な空き家について地域別に見ますと、岩屋・宮本・津久見地区が149件、千怒地区が20件、警固屋・川上・上青江地区が76件、徳浦・堅浦・長目地区が40件、日代地区が67件、四浦地区が29件、保戸島地区が128件、無垢島地区が4件となっています。
どうせ3日かどうかわかりませんけども、これを1日減らして、例えば日見公民館を1日減らして、その部分で日代地区を、各地区を回って歩く。四浦も1日減らして、四浦地区を回って歩く。余りお金もかかりませんでしょうから、そういう考え方はお持ちになりませんか。 ○議長(髙野 至議員) 山本選挙管理委員会事務局長。 ○総合事務局長(山本芳弘君) お答えいたします。
会議の中では、四浦・日代地区の道路整備もあわせて考えないといけない。まず、島民の気持ちを一つにして自分たちの地域づくりを行っていく。それと並行して要望活動を行うことなどを確認しました。今後は、期成会を中心にどのような内容で要望していくのか、期成会としての方向性を定めていきたいと考えています。
○4番(塩﨑雄司議員) 何点か先ほども言いましたけれども、やっぱり記憶というのはすぐ忘れていってしまうので、メモリアルというか、何かそういった意味でも津久見らしい、先ほどもマンホールのふたに津久見の名物の絵をデザインしたり、日代地区には、トンネルに扇子踊りの絵ですかね、あれ大変いいと思うんですけれども、ああいうような観光にも寄与するようなデザインをしております。
その後の日代地区の最終積載場所に分別移動し、セメント会社を中心とした多くの事業者により、迅速な処理を行ってきました。 今回の廃棄物の移動、処理工程について、お聞きをいたします。 これで1点目、終わります。答弁をよろしくお願いいたします。 〔4番塩﨑雄司議員降壇〕 ○議長(黒田浩之議員) 関都市建設課長。
また、日代地区、四浦地区、長目地区、無垢島地区の自主防災会には、航空機に対してサイン旗を上げていただくなど、実践的な訓練もでき、市民の防災意識の一層の高揚にもつながりました。 以上、6月議会終了後の市政運営に関する事項につきまして、報告を終わります。 〔市長川野幸男君降壇〕 ○議長(黒田浩之議員) 以上で報告を終わります。
津久見市内の通信環境におきましては、現在、津久見市によるADSL事業は、日代地区、四浦地区、保戸島地区へのサービス提供を行っており、その他の地域は、民間事業者のサービス提供が行われています。 津久見市ADSLサービスを提供している地域につきましては、まだ、民間事業者によるインターネットサービスが十分整備されているとは言えず、本市のサービスを継続している状況であります。
保戸島・四浦間架橋等促進期成会は平成17年5月13日に発足し、会長が市長で、メンバーは保戸島、四浦、日代地区の関係者で構成されております。 発足後の5月19日に大分県知事さんと大分県土木建築部長さんに要望書を提出しております。
構成員は会長が市長で、副会長が保戸島の各区長さん、顧問として県議会議員さん、会員として日代地区の区長さん、四浦地区の区長、地区長さん、関係市議会議員さん等です。会員は役職で決められていますので、現在の役職の方がそのまま構成員となっております。
これまでの統合計画の実績は、平成20年度に日見地区から赤崎地区までの日代地区を上水道区域に編入し、平成23年度には鳩浦地区のつくみイルカ島までが上水道区域となりました。また、平成24年度に中田区の鍛冶屋・長幸地区の給水施設を水道未普及解消事業により上水道に編入しております。
平成24年中の救急出動件数は971件で、そのうち日代地区は76件、四浦地区は40件でした。現消防署から日代地区赤崎までが10.8キロメートル、時間で約14分、四浦地区間元までが19.7キロメートル、時間で約28分となっています。
○3番(谷本義則君) 以前の議会で、道路がよくなる長目地区、日見地区にトンネルができるので日代地区も視野に入れながら今後検討していくという話がありましたけども、長目・日代地区で検討した土地があるのか、ないのか、お伺いします。 ○議長(小手川初生君) 鳥越市民生活課長。
保戸島・四浦間架橋等促進期成会は、若年層流出の歯どめ、救急医療への早期対応、そして水産業の活性化等を図ることを目的として、私が会長で古手川県議会議員を顧問とし、保戸島地区、四浦地区、日代地区の区長及び地区長、地元市議会議員並びに各団体の代表者で構成され、平成17年5月13日に発足いたしました。